小学生の頃の通学路の大半は田んぼ道で、数百メートル離れた所を線路が平行に走っていました。
なので、電車がかなり長い間見えるんですよね。(視界が広いし、距離がある分ゆっくり走っているように見えるし。)
貨物列車が通ると、一緒に歩いてる子達とよくコンテナの数を数えて遊びました。
10や20位なら余裕なんですが、30、40…と増えていく毎に全員の数が一致しなくなり。
正解がわからないので、毎回勝負にならない遊びでした(笑)。
因みにこの写真はその通学路ではなく、現在の通勤路から。
貨物列車が見えたので、思わず路肩に車を停めてパチリ☆
