AYA:そうだ、秘境駅へ行こう! その2

さて、「その1」は行き方の説明でしたが、「その2」では女鹿駅そのものをご紹介
短い坂(ほんとに短い)をのぼると、直ぐ目の前には小さな平屋の建物が。
看板も何もありませんが、ここが本当に女鹿駅です(笑)。
ホームから見るとちゃんと女鹿の字がありますよ。
駅になる前は女鹿信号所(場)だったので、後ろ三文字が消されました。今でもその形跡が残ってますね。
反対のホームから見るとこんな感じ。
国道沿いにあるものの、木やら山の傾斜やらで駅以外の人工物は見えず、ひっそりとした佇まいです。