2011-05-02 AYA:そうだ、秘境駅へ行こう! その2 徒然旅記 さて、「その1」は行き方の説明でしたが、「その2」では女鹿駅そのものをご紹介 短い坂(ほんとに短い)をのぼると、直ぐ目の前には小さな平屋の建物が。 看板も何もありませんが、ここが本当に女鹿駅です(笑)。 ホームから見るとちゃんと女鹿の字がありますよ。 駅になる前は女鹿信号所(場)だったので、後ろ三文字が消されました。今でもその形跡が残ってますね。 反対のホームから見るとこんな感じ。国道沿いにあるものの、木やら山の傾斜やらで駅以外の人工物は見えず、ひっそりとした佇まいです。